▼ グジェリ(2)
▼ グジェリ(1)
写真のデキャンンタは、極々親しい友人が私のコレクションの一部にして欲しいと、いただいた貴重なものです。

グラスの大きさから、おそらくワイン用かと思うのですが、かつて彼らとウオトカを注いで呑んだ記憶がある。20年近く前ですが、当時はもっと長い期間ロシア滞在し仕事をしていたので、ともかく、その日の仕事が終わると自然に飲み物が用意され、その後サーラ・セリヨトカ・
黒パン・マスの燻製などなどが並び、目と目で合図されるままに楽しい酒盛りが、夜遅くまで続くのでした。週末はひたすら釣りに出かけ、カレイ・マスなどを釣って帰ると、私の手で煮付けやから揚げ、焼き魚などを料理してまた酒盛りを楽しんだものです。
気がつけば、ソ連邦が崩壊し社会全体が徐々に変化し始めた。
コレクションの一つ一つをじっくり見るとき、懐かしい友人達とその時代が思い出されます。
原料は最高品なのだが、塩がきつくもともとイメージがよくなかった。
ところが現在はどうだろう。塩分控えめの食べやすいものに変り、パッケージ技術も進化しお土産としても通用するようになった。

製造も機械化されていて、各地に工場が増えて行き雇用も促進されて、経済の成長にも役立っている。沿海地方・サハリン州・カムチャツカ州などでは、ものによっては世界的に通用する高級品も製造されている。

そのほかに、イカ・ツブ・ホタテ・ナマコなどの加工も積極的になり、瓶詰めなどに製造され手ごろな食材として、スーパーや食料品店でも売られています。
ロシアの食料事情が、急速に変化してゆく事が判ります。
▼ ロシアのコンビニ

写真のお店はマガジンで、ユジノサハリンスク駅前にあり、特にユーラシアホテルに泊まった方は、必ず覗かれる場所です。
営業時間は、列車が動き出す早朝から真夜中01:00頃まで開いている。
取扱商品は、大変幅が広く酒類・タバコ・ジュース類・アイスクリームや菓子類・冷凍食品・缶詰類・お惣菜・パン・ケーキ・果物・調味料・雑誌・新聞などなど、スーパーを圧縮した位の品揃えです。
現在、日本で問題になっているレジ袋だが、ここでは2ルーブルかかるので、マイレジ袋を持参する人々も多く、ちなみに私も買い物に出るときはポケットに入れて行きます。
ただ最近では、多額の買い物をした場合、レジ袋を無料サービスしてくれる店もあるようだ。ただし、日本のコンビニと違い千ルーブルなど大きな札で買い物しようとすると、つり銭がないと言われほとんどが断られるので、くれぐれもご注意願いたい。
サハリンのホテルでは、冷蔵庫に飲み物を入れていないホテルがあるため、このような店で買出しておく事ことも必要です。
▼ 来年の干支

或る方から教えていただいた「干支」の起源は、ノアの箱舟に乗っていた動物と聞いて納得しました。そして今年の「猪」は、その際「豚」だったと言う事も判った。そして、鼠は干支のスタートでも或る事から、気持ちも新たに良い年にして行きたいと思う。
昨夜、野幌のサハリンマンさんのご自宅へお招きいただき、ボルシチを中心にいろいろな奥様の手料理をご馳走になった。
話題も豊富で、ロシアの法律・経済・自然・釣り・山菜・スポーツなどなど、参加された皆様の個性の濃さに圧倒され気味でした。
野幌のよさを知りこの周辺の環境の良さは、本当にうらやましい。
特に原始林を、改めて行って見たい。ビール+ワイン+日本酒+芋焼酎+ウオトカと、実に美味しい酒と楽しい話題」に時間を忘れてしまいました。サハリンマンママ様に感謝!感謝!
今日の夜は、旧ぐる〜びぃ「吟醸鼎」の五周年パーテイが開催されます。




