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明日12月12日は、インデギルガ号遭難の日

明日12月12日は、インデギルガ号遭難の日 に関する記事です。
道北宗谷管内猿払村の海岸に建てられた「インデギルガ号遭難の碑」は、今では観光に訪れる人々が必ず立ち寄る場所になっています。
昭和14年12月12日ロシア人船客1064名を乗せて、ウラジオストクを目指していた客船インデギルガ号は、突然襲った強風と大波のため猿払村の沖合いで座礁転覆し、世界の海難史の中でも大惨事といわれる700余の犠牲者を出してしまった。
この時の状況については、様々な報道や記述に残されています。
何よりも強烈な印象を受けたのは、地元の村人達の救出への行動や遺体に対する暖かい対応だった。
フェリー
実はロシアとの仕事を始めたころに出会った、当時の猿払村長笠井さんから慰霊碑建立やこの遭難に関するの生久々しいお話しでした。
なにせ日露戦争以後の敵対していたソ連に対して、人命尊重を優先して行われた行動に感激させられました。
特に猿払村は、古くからサハリンの漁業コルホーズとホタテの養殖に関する技術交流を行っていて、これも人と人との交流が結んだ結果といえます。
日ごろ忘れかけている歴史的な出来事を思い出してみました。
(写真は、本文とは関係ありません)
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