小説「北帰行」

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すでにN氏のブログで紹介された、ハードボイルド小説「北帰行」は、私と同年代で夕張出身の作家
佐々木譲さんの作品です。
テーマがロシアネタであることと、主人公がわたしの職業にあまりにも近いということから、出先の
小樽の書店ですぐ手に入れ、その週末一気に読んでしまいました。
小説
小説の舞台は、東京から始まり新潟を中心に展開して行き、物語に結末は稚内の北防波堤で終る。
個人経営のロシア専門旅行会社の主人公と妹を日本のヤクザに殺された、モスクワからヒットウーマン。
中古車ビジネスや売春に絡む日本ヤクザとロシアマフアのネットワーク。
また主人公が稚内出身という設定が、稚内に舞台を移すことになるという設定。
其の他の時代背景などについては、おおよそ95%位は満足できたかと思う。
ただし、もうすこし欲を言えるとしたら、ロシアのコリア系マフィア中央アジア系マフィアなどの
力関係の認識などで、ロシアマフィアの全体像は違ってきます。
とはいえ、あまりにも身近に有り得るストーリーとそれぞれの舞台に、どきどきしながら集中して
しまいました。
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コメント
この記事へのコメント
おはようございます。
これ今日買いに行きます(笑)
私、読書は好きなんですが、小説類はあまり読みません。
でも、ロシア舞台の小説はいつも見つければ読んでいます。
ロシアしかも北海道・・・買いですね!
ちょうど、出張用の本を探しておりました・・・
2012/02/14(火) 08:33 | URL | t.kikuchi #-[ 編集]
お読みになられたのですね!
またFでこれを話題に一献傾けましょう~!!(笑)
2012/02/17(金) 09:25 | URL | 匠 #ibnJ8sGU[ 編集]
北帰行
匠 殿
お蔭様で、人物設定や背景など私なりに著者の取材活動まで、考えながら読むと、更に楽しませてもらいました。
是非、これをネタに呑みながら「小林旭の北帰行」まで、歌っちゃいますか(笑)。
2012/02/17(金) 10:25 | URL | sugiyamenko #Sm/ug.UM[ 編集]
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