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12月8日に・・・・

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クリスマス2
週が明けて、今朝の雪は本格的に冬の景色に変えてくれていました。
気温が低いこともあって、サラサラにつきが断続的に降っています。
FMラジオの放送内容もクリスマスモードで、音楽もこの季節ならでわのものが多い。
クリスマス1
そして、早くも何箇所からクリスマスカードを頂きました。
喪中ハガキ、カレンダー、クリスマスカード、という順番にこの季節送られてきます。
商店街n風景もなにか気ぜわしく見てしまいますね。
さて先週12月8日は、1942年世界に名高い「真珠湾攻撃が行なわれた日」でした。
この季節になると、マスコミによって報道されますが、特に今年はNHKのドラマが大変印象的でした。
ストーリーは、どうして攻撃が行なわれたか、ではなく攻撃に参加して奇跡的生き延びた海軍兵士の捕虜
生活と、敗戦後の人生を描いていたドラマです。
何年か前にこの主人公の存在を知りましたが、今回のドラマで更に貴重な内容が明らかになりました。

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Japanese
日下公人氏は、自著<よく考えてみると、日本の未来はこうなります。> の中で、日本人に関するW.チャーチルの感想を以下のごとく紹介しています。

日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。
それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。すると議会は、今まで以上の要求をしろと言う。無理を承知で要求してみると、今度は笑みを浮かべていた日本人が全く別人の顔になって、「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことを言うとは、あなたは話のわからない人だ。ここに至っては、刺し違えるしかない」と言って突っかかってくる。
英国はその後マレー半島沖で戦艦プリンスオブウェールズとレパルスを日本軍に撃沈され、シンガポールを失った。日本にこれほどの力があったなら、もっと早く発言して欲しかった。
 日本人は外交を知らない。(引用終り)

意見交換は、日本人にとっての重圧である。
だから、英米人の前では子供のようにはしゃいだり、乙女のようにしおらしくしていなければならない。我々は、幼児の体験を再現する。

小泉元首相も、ブツシュ前大統領の前では、大いにはしゃいで見せたようである。このあり様が、日米間の平和を彷彿とさせている。
というのも、日本人には、まっとうな論旨というものがないからである。
それで、我が国では「議論をすれば、喧嘩になります」といわれている。

議論をするには、まず最初に、自分の把握した相手の論旨がいかなるものであるか示し、相手の諒解を得なくてはならない。
次に、その論旨の注目点は、どこにあるかを自分の意見として述べなくてはならない。
最後に、その論旨に矛盾があるかどうかに付いて述べなくてはならない。
もしも矛盾があるならば、それに代わる正しい道筋を示さなくてはならない。
矛盾がないのであれば、自分がそれを好むか好まないかにかかわらず、相手の論旨を成案と認めなくてはならない。
これは、英米人の高等教育の成果である。

ところが、多くの日本人は、相手の論旨の健全さには興味がなく、自分が相手の言い分を気に入らないなどと述べ、手段を選ばず相手の口を封じようと試みる。言いがかりをつけたり、重箱の隅を楊枝でほじくったりする。まるで、駄々っ子が手当たり次第に物を相手に向かって投げつけるようなものである。
相手の発言を自分勝手に解釈をして間違いをすることなど恐れる気配はさらさらない。言い合いの結果として、相手の口を封じられたら、自分はその議論に勝ったと考えているのである。論旨には関係がなくなる。
このような懸命な努力によって議論は敢え無くも脱線し、不毛なものとなってしまう。

問題を解決する能力はないが、事態を台無しにする能力はある。
だから、こうした物別れの事態を避けるために、日本人は '和気あいあい' を殊更重んじる必要がある。
これも、聖徳太子の教えなのかな。

相手の能力を見極めることなく、ただ日本人に議論を仕掛けても無駄である。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812
2011/12/12(月) 21:10 | URL | noga #sqx2p0JE[ 編集]
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