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朝の散歩路から(2)

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札幌護国神社
護国神社
 
7月6日は例祭日。
明治10年西南の役に戦病死した屯田兵の霊を祀り、明治40年に現在の中島公園に場所が移され、日清・日露戦争の戦病死者の霊が祀られている。
また、樺太に関係する慰霊碑が隣接して建てられている。
慰霊碑1
樺太太平炭鉱病院看護婦殉職者の慰霊碑
昭和20年8月17日ソ連軍の侵攻により、ぎりぎりまで入院患者を気づかいながら脱出した看護婦たちは、もはやこれまでと山中で自決の道を選ぶ。この勇敢な乙女達を慰霊するために建てられた碑です。
真岡郵便局の電話交換手の悲劇とともに、戦争の悲惨さを今に伝える。
太平炭鉱は、現在サハリンでも数少ない残された炭鉱で、良質の石炭が露天掘りで掘られている。慰霊碑2
アッツ島の玉砕の後、北千島を防衛していた日本軍は、ソ連の参戦から占守島・
幌筵島で交戦することになり、結果敗戦する。
その後、ソ連軍は千島列島を南下し択捉・国後・色丹島及び歯舞諸島を占領してしまう。この碑の題字は、建立された当時の北海道知事道垣内尚弘氏に直筆です。
現在、縁があって主にサハリンとの仕事をしているのだが、やはり戦前戦後の歴史に触れるとき、当時の悲劇からは目をそらすことが出来ないと思うのです。
今年もまた8月23日樺太の慰霊祭が行われる。
あらためて世界平和と日本とロシアの友好関係を心から願うものです。
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