カムチャツカ

カムチャツカ に関する記事です。
2008年稚内=コルサコフ航路は、5月12日〜10月24日まで運航されます。
稚内

ー写真は、稚内港ー
運航会社東日本海フェリーは、社名を新たにハートランドフェリーと改めて新しいスタートです。更に今年は、客船ターミナルも新築され5月のスタートは、新ターミナルからの出発となります。運航スケジュールや料金表は、弊社HPでもご覧になれます。
運航に伴う「サハリン紀行」シリーズも、随時発表して行きますので、HPへアクセスしてください。また、新しくテーマをもったツァーも用意いたしますので、ご注目ください。
また、ビジネスや種々の調査などの目的の渡航も、弊社ではサポートいたしますので、是非ご連絡ください。
コルサコフ港

ー写真は、コルサコフ港ー

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本日サハリンの天気は、小雪で朝の気温ー11℃・日中ー50℃と、比較的暖かいようです。
一方札幌は、昨夜から降り続いている雪は、今季でも記録的な量で除雪体制も間に合わず、市内の道路もかなりの渋滞状態です。今は、小雪になっておりますが、予報で今日いっぱい降り続く模様です。
スキーマラソン

さて、毎年恒例のサハリン国際スキーマラソン大会は、3月2日(日)に行われます。
地元では、国際級選手も市民レベルのスキーヤーを含め、毎年300名以上が参加します。
特に、ゴールとなるユジノサハリンスクのガガーリン公園には、大勢の市民が集い真冬にも関らず、お祭りモードで賑わいます。
公園では、ロシアバーベキューの出店もあり、楽しい冬の行事を楽しみます。

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小樽航路今年の初便が今日小樽港に入港します。
年末の航海がキャンセルになったため、今回は150人以上が乗船しているようです。
昨日船舶代理店よりの連絡で、ホルムスク港を定刻で出港し小樽へも定刻入港の予定となるため、早起きをして小樽へ向かいます。小樽港
今日は、どうも午後から雪の予報のようですが、ロシア人観光客は毎日観光のスケジュールをこなします。
そして今回のハイライトは、40名を越える子供達のバレーの発表会が、7日15:30よりウイングベイ1階の特設ステージで行われます。お買物のついでに是非見においでください。
さて、眠い目をこすりながら小樽へ向かいます。
本日仕事始めの役所や会社が多いようですが、弊社は7日からの営業となります。

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ユジノサハリンスクに2002年、日本の銀行としては初めて進出した「みちのく銀行」は、年末をもって閉店される。銀行業務としては5年4ヶ月の営業でしたが、それ以前から開店準備やアパートの経営、製材工場、みちのくビルを建設し貸しビル業務も行ってきた。
みちのくビル

現在もこのビルには、日本総領事館・北海道事務所・三井物産・NHK・伊藤忠商事などが入居しいる。他にハバロフスク支店はすでに閉店となっており、残るモスクワの現地法人をみずほコーポレート銀行に売却する。誠に残念な話題です。
特に長年に渡り国際業務に関られた人たちとは、公私共につき合わせていただいており、特に大型の観光グループの両替業務などで、大変お世話にになっつた事に感謝いたします。
サハリンでの銀行業務の展開は、当然北海道の銀行かと思われたところに、青森の銀行が積極的に進出したのです。
ロシアでの業務に関られた方々の行く末は、いまだ情報を得ておりませんが、皆様ほんとにご苦労様でした。もし当ブログをご覧いただけましたら是非ご一報ください。

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サハリン州立美術館は、日本時代の北海道拓殖銀行豊原支店でした。
現在、コルサコフに大泊支店の建物も残されています。
拓銀

1945年敗戦から日本に引き上げる人々にとって、ソ連政府の政策から銀行口座は凍結され、払い戻しが許されず当時を語る方の悔しそうな顔を思い出します。そのため、日本に帰国してからも預金を引き出す事は出来なかったそうです。
さて、戦後、ソ連の時代になって寺社などを含め、多くの日本の建物が破壊されて行きました。当然、この建物も取り壊しの対象となりましたが、地元の若い絵かき達は、この建物を自分達の作品の発表の場所にするため、州政府に対して長い時間をかけて取り壊し反対運動を展開したのです。
そこで州政府は、州立美術館とすることを条件にこの建物を残しました。かつての銀行の建物は、ロビーが二階まで吹きぬけの素晴らしい構造で、時には小コンサートホールとしても貴重な役割を果たしています。1990年代の始めから、建物の各所が老朽化のため雨漏りなどに悩まされていたが、屋根や外壁などが修理され長く保存される状態になりました。
ちなみにこの建物は、北海道滝川市の拓銀支店と同じものです。
ユジノサハリンスクへ行かれる際、必ずお立ち寄りください。
すぐ隣には、州立図書館がありその前には、文豪チェーホフの像が座っています。

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