文学

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すでにN氏のブログで紹介された、ハードボイルド小説「北帰行」は、私と同年代で夕張出身の作家
佐々木譲さんの作品です。
テーマがロシアネタであることと、主人公がわたしの職業にあまりにも近いということから、出先の
小樽の書店ですぐ手に入れ、その週末一気に読んでしまいました。
小説
小説の舞台は、東京から始まり新潟を中心に展開して行き、物語に結末は稚内の北防波堤で終る。
個人経営のロシア専門旅行会社の主人公と妹を日本のヤクザに殺された、モスクワからヒットウーマン。
中古車ビジネスや売春に絡む日本ヤクザとロシアマフアのネットワーク。
また主人公が稚内出身という設定が、稚内に舞台を移すことになるという設定。
其の他の時代背景などについては、おおよそ95%位は満足できたかと思う。
ただし、もうすこし欲を言えるとしたら、ロシアのコリア系マフィア中央アジア系マフィアなどの
力関係の認識などで、ロシアマフィアの全体像は違ってきます。
とはいえ、あまりにも身近に有り得るストーリーとそれぞれの舞台に、どきどきしながら集中して
しまいました。
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文学展1
今日は土曜日ですが、仕事をするつもりで午後からからでかけました。
外へ出て余りの晴天の寄り道地を計画、昨年から気になっていた道立文学館で開かれている
特別展「吉村昭と北海道」歴史を旅する作家のまなざしを見ることにする。
すでに昨年11月27日から始まっているため以外にも人はまばらでしたが、やはり来てよかったと確信した。
私と吉村作品との出会いは、24年前に読んだ「間宮林蔵」でした。
この頃サハリンへの船の航路就航を模索していたために、続いて「北天の星」「ふぉんしぃぼるとのむすめ」など
と、ほかに司馬遼太郎作品も読みあさっていました。
その結果、1989年5月に日本初のサハリン行きチャーター航路就航の原動力となりました。
いわば当時の私の精神的なサプリメントだったと思います。
そして、もう一つ新しい発見が一つありました。
それは、今年の仕事に反映できると確信しています。
文学2
清々しい気分で外へ出れば、中島公園の木立が眩しく見えています。

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